60th Anniversary60th Anniversary

60th Anniversary

おかげさまで創立60周年。
さらなる発展に向けて

劇団東俳は1963年に厚生労働大臣許可を取得して
才能あふれる新人タレントを養成し、
マスコミ・芸能界に送り出してきました。

60年間多くの研究生が、レッスンに通い、自主公演に出演し、芸能活動を行ってきました。
研究生にずっと伝え続けているのは、「人間力」がなければ芸能界という
世界で生き抜いていけないということ。
素直に物事を受け止め、失敗を恐れず、あきらめずにやり抜く根気。
人生を歩んでいく上で、とても大切な力です。
今後も研究生一人ひとりの個性を見つけ出し、成長に合わせた指導をすることで
「人間力」の育成を行ってまいります。

これからも「芸能界で輝きたい」と願う人と共に歩み続けたいと思っております。

60周年記念公演

「土がくれたほほえみ」

老舗芸能事務所の加土愛は、担当の売れっ子俳優大田黒裕樹の女性スキャンダルを煙に巻くために、心の不調を理由にして雲隠れを画策した。そこは千葉の南にあるスマイル自然農園。毒舌・辛口の園長・美間森富士子は愛も一緒に農園で暮らすことを条件に裕樹を引き受けることにする。次から次へと巻き起こるトラブルに翻弄され、心を削られながらも笑顔を浮かべて奮闘する愛。そんな彼女を何かと心配する子供食堂のシェフ・江口信士。信士もまた過去に心の傷を負って農園に身を寄せていた…。不器用に心の再生を育んでいく二人だが、母親の愛情に飢えた小学生を見兼ねて手を差し伸べたことから、スマイル自然農園の存続を揺るがす問題に発展することに…。

『土がくれたほほえみ』は全公演を無事に終え
大千穐楽を迎えることができました。
ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
今後とも、劇団東俳をどうぞよろしくお願いいたします。

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アニバーサリーイヤーを記念し、<藤野演劇推奨基金協賛>劇団東俳60周年記念公演/地域支援チャリティー公演「土がくれたほほえみ」の上演が決定いたしました。

脚本・演出には、池谷雅生氏をお迎えし、6年ぶりに併設劇場“座 プロローグ”を飛び出し、“あうるすぽっと”で公演を行います。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

公演スケジュール

  • A班 9/2(土)~9/5(火)
  • B班 9/7(木)~9/10(日)

チケット

前売り¥6000 当日¥6500
Confetti[カンフェティ]
【予約販売受付中】
http://confetti-web.com/tohai60th
≪WEB予約の注意事項≫
・ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です
・GETTIIS(https://www.gettiis.jp/about)について

お問い合わせ

劇団東俳事務局 TEL.03-3941-5526

メインキャスト・演出家のメッセージ

美間森 富士子役 藤田 弓子

創立60周年、誠におめでとうございます。
こうして60周年をお迎えになられたのも、皆様方の日々のご努力の成果と拝察いたします。
この度、私も60周年記念公演「土がくれたほほえみ」に出演させていただくことになり、とても光栄に思っております。
私自身、皆さまと同じように女優への道はすべてオーディションで掴んで参りました。初めは、小学5年生の時でした。大好きなラジオドラマを聴いておりますと「来年から始まる子供向けドラマ『赤胴鈴之助』に出演する一般の少年と少女を募集します」とのアナウンスがありました。映画が大好きで好奇心の塊だった私は、「すっごく面白そう、出てみたい」と思ってすぐにはがきを買いに行き、勝手に応募してしまいました。全くの素人の私でしたが、見事合格し、ラジオ東京『赤胴鈴之助』に3年間出演致しました。
この経験が今日に繋がっておりますが、感受性の強い年ごろにどのような人と出会い、どんな経験ができるかが、将来の自分にどれだけ大きな影響を与えるか、とても重要なことだと私自身体験しております。
貴社の高い志と強い信念を身に着けるご指導には、皆様の愛と情熱を感じ敬意を表すと共に、何かと流されやすい昨今、将来の自分つくりに貴重な経験をもたらすことと期待をしております。
これまでの60年の経験を活かし、社の益々のご発展とご活躍を祈念し、お祝いの言葉とさせていただきます。
女優 藤田 弓子

江口 信士役 永井 大

この度、劇団東俳60周年記念公演に出演させて頂きます。永井大です。
今回の役どころは料理長。シェフ役です。

人は1人では生きていけない・・・

嬉しい、悲しい、辛い、悔しい、寂しい・・・様々な感情が生まれるときがあると思います。

状況によって、1人で自分の道を考えたり決めたりすることはあるかもしれませんが、勇気を出して誰かに話を聞いてもらったら、不安が解消されたり救われたという経験はあるのではないでしょうか。
生きていく中で、「人の助け」って必要だと思います。

農園にやって来たことで、それぞれが過去の自分と向き合い成長していきます。農園で働く人々との出会いで変化していく心情を、ご自身と照らし合わせなからご鑑賞下さい。

シェフ江口信士が美味しい料理を作り劇場でお待ちしています‼︎

加土 愛役 倉持 聖菜

加土愛を演じさせていただきます倉持聖菜です。
今回60周年という大切な節目に大切な役をいただきました。
この作品は私にとって、とても大きな成長に繋がる大切な作品になると思います。
自分の出せる全力を加土愛としてぶつけたいと思います!
心温まる作品となっています。
総勢56名のキャストの皆さんと一緒に、劇団東俳の記念すべき60周年記念公演を大切に紡ぎながら作り上げていきたいと思います。
劇場でお会いできることを心よりお待ちしております。

野村舞依 村山 輝星

この度、名だたる俳優の皆様と共に『舞依』という素敵な役を演じる機会をいただけたことに、緊張もしているし、ワクワクもしています。
脚本を読んで、『人間臭さの中に、土の匂いがする』と思いました。農村が舞台であるからこその、人間の温かさや土の温もりを観客の皆様にも感じ取っていただければと思います。
また、私は、小学校6年生の設定である『舞依』を演じます。彼女の生い立ちや境遇に自分自身を重ね合わせながら、気持ちの変化を丁寧に演じようと思っています。
60周年をお祝いするに相応しい、素敵な舞台をお届けしますので、皆様、ぜひ劇場に足をお運びください。

脚本・演出 池谷 雅生

この度は、劇団東俳60周年公演の脚本・演出をさせていただくことになりました池谷雅生です。
僕が生まれる12年前から創設され、いわば劇団の、演劇の、大大大大大先輩になります。
所属されている老若男女の劇団員がそのDNAを脈々と受け継いでいることにとっても感銘を受けました。
大勢の劇団員と素敵なゲストの皆様と稽古に励み、お客様に笑顔が届けられるように超頑張っちゃいます!
どうぞ本番をお楽しみください!

美間森 富士子役

藤田 弓子(エム・ケイ・ツー所属)

藤田 弓子(エム・ケイ・ツー所属)

江口 信士役

永井 大(ケイダッシュ所属)

永井 大(ケイダッシュ所属)

加土 愛役

倉持 聖菜

大田黒 裕樹役

関 修人

野村 舞依役 (A班)

村山 輝星

本宮 保夫役

三浦 修

佐藤 一圭役

三小田 芳樹

木下 希恵役

植野 瑚子

萩原 光役 (A班)

中島 明子

田中 理央役

深沢 優希

萩原 光太郎役 (B班)

三谷 貫太

鈴木 千羽子役

八尋 岳美

遠山 拓郎役

池畑 達也

野村 恭子役

菊川 陽子

野村 舞依哉役 (B班)

高梨 皐

守口 亜斗夢役

笹野 佑斗

萩原 光代役

戸張 美佳(アイトゥーオフィス所属)

戸張 美佳(アイトゥーオフィス所属)

武者小路 半平太役

前田 倫良(エム・ケイ・ツー所属)

前田 倫良(エム・ケイ・ツー所属)

ミシェル高塚役

鬼澤 怜未

神保 なつ役

夏目 一花(エム・ケイ・ツー所属)

夏目 一花(エム・ケイ・ツー所属)

間宮 喜太郎役

菅宮 我玖

青島 仁美役

鈴木 美里

青島 健太役

猪股 怜生

大沼 景子役

山根 詩織

大沼 麻友役

宮崎 紬

河村 寛治役

増田 和也

河村 敦子役

凉川 美春

久保田 真子役

西谷 名央

久保田 秀斗役

根本 葵空

根本 すず役

松下 歩美

草間 弥生役

入江 怜

田村 理恵役

田中 凛恵

田村 里奈役

木下 希羽

田村 知恵役

松井 茉里亞

福本 正吾役

髙木 朋広

福本 直美役

小野寺 美琴

福本 凛役

小野 愛莉

石森 純一役

藤林 幹二

ミシェル高塚役

鬼澤 怜未

神保 なつ役

夏目 一花(エム・ケイ・ツー)

夏目 一花(エム・ケイ・ツー)

間宮 美優役

用殿 花

青島 仁美役

山崎 心

青島 健太役

島崎 陽貴

大沼 景子役

小此木 葵衣

大沼 麻友役

米満 寧花

河村 寛治役

野平 駿

河村 敦子役

永持 胡亜

久保田 真子役

中野 莉奈

久保田 秀斗役

野澤 絢人

根本 すず役

八木 実紀

草間 弥生役

佐々木 千春

田村 理恵役

西川 奈香

田村 里奈役

小川 美結

田村 知恵役

野澤 莉央

福本 正吾役

鈴木 玲於奈

福本 直美役

塚越 楓花

福本 凛役

塚越 一花

石森 純一役

鈴木 富夫

製作:藤野珠美

脚本・演出:池谷雅生

演出助手:高橋智也

音楽:知久晴美

音響:ナガセナイフ(音ノ屋)

照明:田中稔彦

照明操作:森川敬子

衣裳:松本夏記

舞台美術:松本わかこ

装置:東宝舞台(株)

舞台監督:木下正庸

宣伝:小原夏輝

演技事務:仲澤亜希子・藤田友唯

制作:落合千代子

Message of Congratulationsお祝いメッセージ

  • サンズエンタテインメント所属

    雛形あきこ様

    60周年おめでとう御座います。
    14歳のまだ何も知らない中学生の私が
    この東俳で沢山の経験をさせていただきました。
    経験を重ね、年齢も重ねましたが笑
    あの時の夢を一つ一つ叶えて行った時間は忘れられません。
    これからも、そんな場所であり続けて下さい。

  • テンカラット所属

    大沢あかね様

    60周年おめでとうございます。
    9歳の頃、劇団東俳のオーディション募集広告を見て応募したのが、 私の芸能界への第一歩でした。
    約2年間の在籍でしたが、たくさんのことを学ばせていただきました。
    これからも益々のご発展をお祈り申し上げます。

  • ビーコン・ラボ エンターテインメント所属

    浅利陽介様

    創立60周年おめでとうございます。
    4歳の頃から東俳のレッスンに通い、その時に学んだことがいまでも僕の土台になっています。
    まだまだ未熟ではありますが、仕事や出会う人を大事にして東俳で培った芸能の種をこれからも育てていこうと思います。
    60周年記念公演が無事に成功することを祈っています。
    改めて、ありがとうございました。そして、おめでとうございます。

  • ホリプロ所属

    美山加恋様

    創立60周年、誠におめでとうございます。
    2002年に東俳の門を叩いてから長い間、大変お世話になりました。
    毎週母と共に通ったレッスン。
    厳しくそして的確に指導してくださった先生方。
    いつも笑顔で迎えてくださった事務所の方々。
    出演が決まるとロビーに張り出される名前に、また頑張ろうと思ったり。
    私の人生は東俳からスタートし、沢山の学びと出会いを得ることができました。
    私にとって東俳は、故郷であり原点です。
    やっと感謝の気持ちを伝えることができ、心から嬉しいです。
    本当にありがとうございました。
    あの緑の学舎を通った先輩方と共に胸を張っていられるよう、そして今も東俳で芸を磨かれている方に恥じないよう、これからも頑張ります。

  • Tプロジェクト

    新川優愛

    劇団東俳60周年おめでとうございます。
    思えば東俳で沢山のことを学ばせていただきました。
    お芝居などだけではなく、レッスンや自主公演を通して人との繋がりの大切さを感じられるこの場所は私にとって実家のような存在です。
    これからも"ただいま!"と、研究生のみんなが帰ってこられる、そんなあたたかい場所でいてください!

  • Tプロジェクト

    大友至恩

    60周年おめでとうございます。
    僕は小学5年生の終わり頃から東俳に入所し、約5年になります。
    まだまだ経験は少ないですが、たくさんのお仕事に携わらせていただき充実した毎日です。
    入所してすぐに、「おはようございます」と挨拶をする習慣や、レッスンや稽古を受ける姿勢など、芸能界で活動していく基礎を学ばせてもらっています。
    これからもっとお仕事を頑張って東俳の顔になれるように頑張ります!

Message from Representative代表のメッセージ

60年近く前、劇団東俳は池袋目白通りのビルの2階を拠点として生まれました。文京区大塚に事務所を構えて、週4回スタジオに通う日々でした。人々の協力を得て駒込に根を下ろしたのは10数年後で、当時の駒込は今も残る駒込東公園の緑の美しさが印象的でした。若者や子供たちとぶつかり合い、なりふり構わず走り続け、その間支えてくれたのは多くの人の笑顔と熱意でした。それは50年余り経過した今でも変わりません。
脆い狭い緩い心には対応力は育ちません。しなやかな強い人間力の上に、豊かな演技力、表現力が身につくとの信念から、一貫して心の豊かな人づくりを目指して参りました。
道半ばではございますが、この命の続く限り、若者たち、子供たちに伝え続けて参りたい所存です。
今後も皆様にご恩返しの道を探りつつ、一日一日を重ねて参りたいと存じます。

劇団東俳代表

History of Tohai60年のあゆみ

1963

2023

昭和38年
俳優 久野四郎が芸能プロダクションとして、久野プロダクション及び附属養成所を設立
昭和43年
劇団東俳芸能紹介所として労働大臣許可を取得(13エ0090)
昭和54年
劇団東俳を株式会社とする
昭和59年
株式会社劇団東俳を法人としての労働大臣許可を取得(13エ0601)
平成元年
大阪支社開設(13-ユ-090065)
平成24年
ひたち野うしくスタジオ、狭山スタジオ開設
平成25年
静岡スタジオ開設
平成26年
新風公演「バスストップ」が第26回池袋演劇祭「豊島区長賞」を受賞
平成29年
新風公演「微笑わぬ彼女」が第29回池袋演劇祭「豊島区長賞」を受賞
平成30年
東京本社 新社屋が完成
令和3年
「たまちゃんの言葉の玉手箱」発刊
令和4年
劇・若竹 第3回公演「激流ノ果テ」が第34回池袋演劇祭「大賞」を受賞